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2026/08/20

レザーソファーの傷や色褪せの修理について

こんにちは、革研究所高知上町店です(^^)/

今回はレザーソファのスレ傷やひび割れ、色褪せで悩んでいる方、必見です!

そして、修理しようかどうしようか悩んでいる方のために、どんな傷なら直せるのか、どこまできれいになるのかを書いていきたいと思います。

それでは、少し長くなりますが最後までお付き合いください<m(__)m>

 

長年つかっているレザーソファに、スレ傷やひび割れ、色あせなどが目立ってきたら、「そろそろ買い替えの時期かな…」と考え始める方も多いのではないでしょうか?

大切に使っていても、毎日使っていると必ずどこかにダメージを受けるものなので、買った時からずっと新品の状態を保つことは不可能です!

もし、使わずにずっと保管していた場合であっても、見た目にはわからなくても、乾燥や湿気により革内部にはダメージを受けています。

そうすると、使った時にいきなりひび割れたり、湿気でカビが生えてしまっていたりと、革に関するトラブルは様々です。

特に、毎日使用するレザーソファであれば、傷やスレが出てきて当然です!

いつもの定位置には必ずへたりが出てきますし、肘置きには色の変化も出てきます。

そんな時、一番に考えるのは「そろそろ買い替えかな?」です!

一時期のピークは過ぎましたが、まだまだ現代社会では薄利多売が残っています。

みなさんが現在お使いのソファが、どんなソファかによっても違うと思いますが、「買い替えしかないか…」とお考えの方も必ずいらっしゃるはずです。

当店でも見積もりを出した際に、「新品を買った方が安いじゃん!」

と、おっしゃられる方も少なくありません。

先程も言いましたが、みなさんがどんなソファを使っているかでどちらがお得かは変わってきます。

低価格で新品購入が可能なのであれば、当店でもそちらをオススメします。

しかし一方で、座り心地が気に入っていたり、思い入れのあるソファだったりすると、簡単に手放すのはもったいないと思う方もいるのではないでしょうか?

実は、レザーソファは傷みの状態によって、補修や部分的な張り替えなどで元通りにできる場合があるんです!

「新品の状態に戻るの?」

と、聞かれることがありますが…それは無理です。

革の状態を確認し、最適な方法で修復していきますが、あくまで「修復」です。

革の張りや縫製部分の劣化はどうやっても新品に戻すことはできません。

ですが、張替えや縫製をやり直すことで新品に近い状態にまでもっていくことは可能です。

依頼されるお客様がどこまでの復元を求められるかによって、仕上がり具合も変わってきます。

当然、費用も変わってきます。

しかし、どんな状態であっても、職人は最善の方法を考え出そうとしてくれるはずです。

使っている環境や素材、使用年数によって状態は様々です。

しかし、ソファを修理して使いたいと思っている方々はたくさんいると思います。

そんなみなさんへ、このブログでは、四国でレザーソファの修理を検討している方に向けて、修理できる状態なのか?

その方法や判断のポイントについてわかりやすく解説していきたいと思います。

 

~どんな症状なら修理できる?~

ソファに限らず、レザーの傷み方は使用状況や年数、使用頻度、革の種類などによって状態は様々です。

「破れてしまっていたら、もう無理かな?」と思っていても、もしかすると部分的な補修で改善することがあるかもしれません!

ですので、今回のブログで状態を確認していただき、直して使う方法を考えていただければと思います。

 

~劣化とひび割れ~

レザー製品でよく見られるのが、革表面のひび割れです。

これはソファに限らず、革製品全般(特に使用年数の長いもの)に見られます。

座面や肘掛けなど、普段座っている場所や体が触れる部分は他の部分に比べて負担が大きく、使用期間が長ければ長いほど表面が乾燥したり、逆に油分が多くなりすぎることで劣化やひび割れが発生したりします。

ひびの深さが比較的浅く軽度であれば、表面を研磨したり、補修剤を添加することで目立ちにくくすることができます。

しかし、深く刻まれたひび割れや革そのものの劣化が広範囲に進んでいる場合は、上記の内容では十分に補修できないため、張り替えの方がきれいな仕上がりになります。

 

 

~破れや裂けている場合~

この場合は研磨や薬剤ではどうしようもないため、縫製が必須です。

極小さな破れであれば接着可能な場合もありますが、大きな破れや革の劣化が進んでいる場合は、その部分を張り替えることをおススメします。

完全に破れていたり、深いひび割れがある場合は元に戻すことは不可能ですので、今後の使用に伴う負荷を考えると、張替えがベストです。

張り替えの場合は、その張り替えた部分は新品の革になるため、仕上がりや強度も新品と同様になります。

どのような状態なのかをしっかりと見極め、適切な修繕方法を提示してくれる業者を探すことをオススメします。

 

~スレ傷、引っかきキズの場合~

毎日使うソファは、立ったり座ったりする際の摩擦によって、少しずつ表皮が擦れていきます。

特に犬や猫などのペットを飼っているご家庭では、爪による引っかき傷ができることもあるのではないでしょうか?

そんな場合でも、傷の深さや範囲によっては、補修や着色によって見た目を整えられる場合があり、深い傷が広範囲に及ぶ場合は傷のある面を張り替えることも可能です。

 

~色あせや変色~

窓際や日当たりの良い場所に置いているソファは、紫外線によって徐々に革の色が薄くなることがあります。

また、お気に入りの定位置や使用頻度の高い部分は座面や背もたれの色が薄れ、部分的に色ムラができたりするケースもあります。

こうした色あせや変色も、革の状態によっては補修や再び着色を行うことで改善できる場合があります。

 

~レザーソファの修理方法~

レザーソファの修理方法は、傷みの程度によって変わります。

上で述べたように、傷みが軽度であれば補修で傷や汚れを目立たなくすることができますが、破れて補修できない場合は張替えが必要になります。

しかし、すべてのソファを全面的に張り替える必要があるわけではありません。

座面や肘置きなど、部分的に縫製されている部分を取り除き、新しい革を張り直すことで全面的な交換より費用も抑えることができます。

お持ちのソファーがどのような作りになっているかをご確認いただければ、どの程度の張り替えで修復できるの分かりますよ!

 

~レザーの補修とリペア~

軽度の擦れや小さな傷、浅いひび割れ、色あせなどには、補修やリペアで対応できる場合があります。

元の革をできる限り活かしながら、傷んだ部分だけを整えていく方法で、ソファ全体を交換する必要がない場合に有効です。

革の状態によっては張り替えよりもお品物の負担を抑えられる可能性があり、納期も短縮できる可能性があります。

 

~部分張り替えのパターン~

破れや劣化が一部分の場合は、傷んだ部分だけを張り替えることができます。

たとえば、座面、背もたれ、肘置きなど必要な部分を交換することです。

ソファ全体の革がまだダメージが少ない状態であれば、部分的な張り替えも選択肢になると思います。

 

~全面張り替えパターン~

破れや劣化が革の全体に広がっている場合は、全面張り替えを推奨することがあります。

長年使用しているソファでも、フレームや内部構造などがまだまだ丈夫な状態であれば、革を張り替えることで再び長く使える可能性があります。

また、座面や背もたれのクッション材がへたっている場合は中身を充填したり、入れ替えることも可能です。

ソファを買い替える手間や費用を抑えたい。

お気に入りのソファ使い続けたい。

そう考える場合には、新品への買い替えとは違った選択肢もありではないでしょうか?

 

~ソファ修理の費用は?~

皆さんが一番ではないにしても、気にされる点だと思います。

レザーソファの修理は、ソファ自体の大きさや修理する場所、その範囲などによって変わってきます。

革の種類や修理方法などによっても大きく変わってくるので、一律での料金設定が非常に難しくなります。

たとえば、部分補修と全体の張り替えでは、必要となる材料や作業時間が大きく異なるため、実物の状態を確認したうえで見積もりを出すようになります。

その際に、ソファをお店に持ち込むことが困難な場合は、写真で概算を出すことも可能です。

・ソファ全体の写真

・痛んでいる所の写真

・その他、気になるところの写真

など、出来るだけ多く情報を頂ければと思います。

また、はっきりと見積もりを出してほしいという場合は、出張での見積もりも可能ですので、一度ご相談ください。

ただし、出張見積もりの場合や運搬が必要な場合は、修理費用だけでなく、運搬費や出張費もかかる場合がありますので、ご確認いただければと思います。

 

~修理と買い替えはどっちがいい?~

レザーソファの傷や痛みが気になり始めると、悩むのが、修理するか買い替えるかということだと思います。

どちらがオススメということではなく、今あるソファの状態と予算を考えた結果、これからも使い続けたいと思うかどうかだと思います。

例えば、購入時100万円のソファを10万円かけて修理するのと、購入時10万円のソファを10万円で修理するのとでは、同じ予算10万円でも悩み方は全然違うと思います。

また、金額的な部分だけでなく、そのソファにどんな思い出があるのかも重要な判断要素になると思います。

直してでも使い続けたいと思うソファかどうか。

そういうソファに出会っているかどうかということではないでしょうか?

それでも悩む方は多いと思いますので、以下にまとめたいと思います。

 

~修理がおすすめの場合~

・思い出や愛着がある。

・デザインや座り心地が気に入っている。

・ソファ本体は丈夫でまだまだ使える。

・スレ傷や色褪せがほとんど

既に販売が終了されているソファや同じ物が見つけられない場合、修理して使い続けることに大きな意味があると思います。

 

~買い替えがオススメの場合~

・ソファ本体が劣化している

・そこまで気に入っていない

・新品購入と同等の価値

特に、修理しても長く使うつもりがない場合は新しいデザインや新たなお気に入りを見付け、それを長く使用する方が良いと思います。

自分のお気に入りを見付けられるかどうか、愛着を持って使い続けられるかどうかが大切ですね。

 

~四国でレザーソファを修理するときのポイント~

四国内にもソファを修理してくれる業者がいくつかあります。

その中で、どこに依頼するかも重要なポイントになると思いますので、そのポイントをまとめておきます。

①修理実績

家具の修理を行っている業者でも、その全てがレザーソファの補修を得意としているわけではありません。

ホームページなどに掲載されている、レザーソファや革張りソファの施工事例を確認し、過去にどんな物を修理しているかを確認すると良いでしょう。

そこに、修理のbefore&afterなどの写真が掲載されていれば、さらにイメージを膨らませる参考になります。

②補修と張り替えの両方を選択できるか

傷みの状態によって最適な方法は変わります!

なので、最初から「全面張り替え」と決めるのではなく、補修で対応できるのか、部分張り替えの方が良いのかなど、複数の選択肢を説明してくれる業者の方が、適切な施工が可能です。

③施工内容や見積もりがわかりやすいか

依頼する前に、どこを補修するのか、どんな方法で補修するのかをしっかりと説明してれる業者の方が安心です。

また、見積もりを出してもらった際に、後々増額されるのは絶対に嫌なので、見積もりの際にしっかりとした提示をしてくれる業者を選ぶ方が気持ちよく依頼できるはずです。

見積の際に運搬費や出張費など、別途費用が発生する可能性もあるので、事前に確認しておきましょう!

 

~修理依頼の流れ~

初めて修理を依頼する場合、「何をどのように伝えればいいのかわからない」という方もいると思いますが、当店ではどのような流れになるのか、説明しておきます!

①お問い合わせ、見積もり依頼

お品物の状態とどこが気になるのか、どのような仕上がりをご希望なのかを伝えていただきます。

口頭で状態を把握することが難しいため、公式LINEやホームページのお問合せフォームからお写真を頂けるとありがたいです。

「ソファやお品物の全体像」「傷や破れ、色褪せ箇所」「その他気になる点」など複数あると、大体のお見積もりが出せます。

②ソファやお品物の状態を確認

お写真で大まかなお見積もりを出させていただいたあと、実物を確認させていただき、ソファのサイズやメーカー、使用年数なども確認させていただき、どのような修理内容で施工するのかを一緒に決めていきます。

 

③修理方法の確認と確定の見積もり

実際にソファやお品物を確認させていただいた後、最適な修理方法を決定します。

施工内容によって料金も変わってきますので、ここで確定の見積もりを出させていただきます。

ここで出させていただいた金額から上がることはありません!

④修理開始

修理方法が決まったら、施工をスタートします。

ソファやお品物の状態によって作業内容や作業期間が異なるため、納期も変わってきます。

ご依頼いただいた際に、大まかな納期をお伝えさせていただきます。

革の状態や季節によって塗料の渇き具合も変わってきますので、施工の状況を見つつ連絡させていただきます。

⑤納品

施工が完了したら納品となります。

ソファなど、動かすことが難しい物については運搬も賜ります。(別途費用がかかります)

納品の際には、今後も長くお使いいただくために、お手入れ方法もお伝えさせていただきます。

必要であれば、クリーナーやレザーオイルのご準備もありますので、お声掛けいただければと思います。

 

~四国で修理をご検討の方々へ~

 

四国でソファやその他の革製品の修理を検討されている方は、まずはお品物の状態を確認してみてください。

「かなりひどい」という状態でも当店へご相談いただければ、補修もしくは部分張り替え、場合によっては全面張り替えなど、状態に合わせた適切な方法で施工させていただきます。

理想は「この程度なら大丈夫かも」というレベルでのご依頼です!

なぜなら、仕上がりも費用も納期も断然良いからです!

あまりダメージが進行する前に、一度ご相談いただければと思います。

 

四国内であれば、出張見積もりも可能です!

 

革研究所高知上町店

〒780-0901

高知県高知市上町3丁目10-6 1階南

TEL:088-881-3247

Mail:support@kochi-k-kawaken.com

革製のソファ・バッグ・靴・財布・小物の修理可能

高知市、南国市、香南市、土佐市、四万十市、香美市、いの町、宿毛市、安芸市など、高知県全域、四国全域対応

【お問い合わせ方法】

ご相談やお問い合わせは、下記のQRコードから可能です。

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革修理対応製品

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革鞄・バック

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革の鞄(カバン)のスレやキズの補修、変色、革の色を変える(カラーチェンジ)までお任せください。VUITTON(ヴィトン)GUCCI(グッチ)等の革ブランド品も修理可能です。

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財布・小物

革財布(サイフ)、小銭入れ、キーケース等の小物全般の革のキズ、スレをキレイに修理いたします。CHANEL(シャネル)GUCCI(グッチ)等のブランド革小物の修理ももちろんOKです。

革靴・ブーツ

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男性物の革靴、女性物のブーツ等靴の革修理(スレ・キズの補修)も可能です。思い出の有る革靴等の修理はお任せください。もちろん革靴の修理に関してもブランド靴の修理可能です。

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革ジャン、革コート・革のジャケット等革衣類の修理、補修もお任せください。部分的なスレ・キズの補修から、革全体の色を変える(カラーチェンジ)まで幅広く対応いたします。

ソファー・椅子

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革ソファー・革の椅子の修理実績も多数ございます。痛み具合によっては革の張替えも可能です。カッシーナ(CASSNA)等のブランドソファー修理もお気軽にご相談ください。

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自動車の革ハンドル・革シートの修理(リペア)も可能です。ベンツ・BMWなどの高級外車から、国産の自動車まで数多くの修理実績がございますのでお気軽にお問合せください。

店舗情報

革研究所 高知上町店

代表者:宮川 大二朗
所在地:高知県高知市上町3丁目10-6 中山ビル1階南
TEL:088-881-3247

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