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2026/07/04

世界 ソファー 有名ブランド

こんにちは、革研究所高知上町店です!

今日の高知市は雨!晴れよりは涼しいので過ごしやすいですが…

革にとって湿気は大敵です(-_-;)

みなさん、取り扱いにはご注意ください!

そして、7月に入ったと思ったら、あっという間に4日ですよ( ゚Д゚)

こうやって1週間があっという間に過ぎ、1ヶ月が過ぎ、また1つ大人になるんでしょうね~(*'ω'*)

忙しく毎日をお過ごしのみなさま、本当にお疲れ様です。

忙しい中でも、こうしてブログを読んでくれている方々に、本当に感謝です。

一日一日を大切にしながら、生きていきたいですね~。

 

さて、今日のブログはソファーについてです!

ソファーといっても、その種類やブランドは様々…

似ている商品でも、土台の作りや使っている素材によって、デザインや耐久性、値段も違ってきます!

そこで、今回のブログでは世界的に有名なソファーのブランドについて書いていきたいと思います。

みなさんがお使いのソファーはどこのブランドなのか、また何年くらい使っているのかなども踏まえて読んでいただけると面白いと思います。

それでは行ってみましょう!

 

世界的に有名なソファブランドは数多くありますが、世界中の建築家やインテリアデザイナーから高く評価されているブランドは限られます。

そこで、代表とも言えるブランドをピックアップし、創業年や人気の理由、価格帯なども含めて詳しく紹介していきます。

「歴史・品質・デザイン・資産価値」の4つを兼ね備えたブランドはどんなブランドなのか、一緒に見ていきましょう!

 

まずは王道 Cassina(カッシーナ/イタリア)

創業は1927年(約99年)世界の高級ソファブランドを語る上で、まず名前が挙がるのがこちらのブランドです。

イタリア北部で創業し、20世紀を代表する建築家やデザイナーとの共同開発によって、家具を芸術作品の域まで高めたブランドとして知られています。

代表作には「MARALUNGA」「LCシリーズ」「SORIANA」などがあり、特に「LCシリーズ」は建築家のル・コルビュジエのデザインを正式に許可されて製造していることでも有名です。

人気の理由は、世界最高峰のデザイン性にあり、半世紀以上販売されるロングセラーモデルが多いことや、リセールバリューが高いこと、世界中の高級ホテルや美術館でも採用ことなどが挙げられ、資産価値も高いようです。

価格帯は「一人掛け:約50〜100万円」「三人掛け:約150〜350万円」「特別仕様では500万円を超える」こともあるようです!!

 

続いて B&B Italia(ビーアンドビーイタリア/イタリア)

 

創業は1966年(約60年)モダン家具を代表するブランドです。

伝統的な木工家具とは異なり、工業技術を積極的に取り入れた革新的な家具づくりで知られています。

代表作「Camaleonda」「Charles」「Tufty-Time」などがあり、近年は「Camaleonda」がSNSやインテリア雑誌で取り上げられ、世界的に再ブームをおこしています。

人気の理由は、モジュール式で自由にレイアウトが可能なことや、現代建築との相性が抜群に良い、世界中の高級マンションで採用されていることなどが挙げられ、ラグジュアリーからモダンまで、現代の生活や使う人の好みに合わせやすいのが人気の理由です。

価格帯は大きさや種類、素材にもよりますが、約120〜450万円程度と言われています。

 

3つ目は Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ/イタリア)

創業は1912年(約114年)100年以上の歴史を持つイタリアを代表するブランドです。

「革の王様」と呼ばれるほどレザーの品質が高く、「フェラーリ」「マセラティ」「ランボルギーニ」など高級車の内装(シートなど)も手掛けています。

人気の理由は、世界最高レベルのレザーを使用していること、熟練職人による手縫いで作られていること、一生使えるほどの耐久性があることなどです。

価格帯は約150〜500万円とも言われています。

 

4つ目は Roche Bobois(ロッシュ ボボア/フランス)

創業は1960年(約66年)でフランスを代表するラグジュアリーブランドです。

その特徴は「家具=アート」という考え方を持ち、最もその考えを強く打ち出しているブランドの一つです。

代表作は「MAH JONG」があります。

これは世界中の富裕層に人気があり、人気の理由は「カラフルなデザインであること」「完全受注生産」「インテリアの主役になれる存在感」などが挙げられます。

価格帯は約150〜600万円となっています。

 

5つ目は Ligne Roset(リーン・ロゼ/フランス)

創業:1860年(約166年)で、今回紹介する中では最も歴史があるブランドです。

代表作の「TOGO」は1973年発売以来、50年以上売れ続けており、日本でも非常に人気があります。

人気の理由「ソファなのに軽い」「独特の座り心地」「若い世代にも刺さるデザイン性」などが挙げられます。

価格帯は約40〜150万円で前述したブランドよりは若干お求めやすい価格になっています。

(それでも十分高級品ですが…( ゚Д゚))

 

6つ目は FLEXFORM(フレックスフォルム/イタリア)

創業は1959年(約67年)で「静かな高級感」と表現されるブランドです。

このブランドは派手さはありませんが、建築家や富裕層から非常に高い支持を受けており、その人気の理由は「飽きのこないミニマルデザイン」「長時間座っても疲れにくい作り」「ホテルライクな空間を作れる」などが挙げられます。

価格帯は、約150〜500万円となっています。

 

7つ目は、 Natuzzi Italia(ナツッジ・イタリア/イタリア)

 

創業は1959年(約67年)で、イタリア最大級のソファメーカーであり、世界120か国以上で展開するグローバルブランドです。

レザーソファの普及に大きく貢献したといわれています。

人気の理由は「コストパフォーマンスが高い」「本革の品質が優秀」「世界中でアフターサービスが充実している」などが挙げられます。

価格帯は、約50〜250万円ですが、耐久性があり、世界中どこでもアフターサービスが受けられるのは、コストパフォーマンスは高いといえるかもしれませんね。

 

8つ目は、 Rolf Benz(ロルフベンツ/ドイツ)

創業は1964年(約62年)で、ドイツを代表するプレミアムブランドです。

「Made in Germany」の品質で知られており、人気の理由は「科学的に設計された座り心地」「高い耐久性」「機能性とデザインが両立されている」などの点が挙げられます。

価格帯は、約120〜400万円ですが、品質と耐久性を考えると高くない…のかも??

 

9つ目は Vitra(ヴィトラ/スイス)

 

創業は1950年(約76年)で、世界中の名作家具をライセンス生産しているブランドです。

代表作「Suita Sofa」や「Alcove」が挙げられます。

人気の理由は「ミッドセンチュリーデザインの象徴」「オフィス家具としても高評価」「美術館にも展示される品質」といった点が挙げられます。

価格帯は約80〜350万円となっています。

ちょっとここで、「ミッドセンチュリーデザイン」について書いておきたいと思います。

ミッドセンチュリーデザインとは、主に1940年代半ばから1960年代後半にかけて発展したデザイン様式のことで、特に家具、建築、照明、インテリアの分野で大きな影響を与え、現在でも世界中で高い人気を誇ります。

ミッドセンチュリーデザインが生まれた背景としては、第二次世界大戦後、人々の暮らしは大きく変化しまし、戦時中に発達した成形合板やアルミニウム、プラスチックなどの新しい素材や製造技術が、家具づくりにも取り入れられるようになったことです。

従来の「豪華で装飾的な家具」ではなく、「シンプルで美しい」「機能的で使いやすい」「大量生産しやすい」「一般家庭でも購入しやすい」という考え方が広まったことが始まりと言われています。

1つ目の特徴は「シンプルなフォルム」です。

余分な装飾をなくし、直線やゆるやかな曲線を活かしたデザインが特徴で、例えば、脚が細くすっきりしたソファやチェアが多く見られます。

2つ目は「 機能美」です。

「形は機能に従う」という考え方が重視され、見た目だけでなく、座り心地や使いやすさも追求されていきました。3つ目は「 自然素材と新素材の融合」

木材に加え、成形合板やスチール、ガラスやプラスチックFRP(繊維強化プラスチック)など、当時としては新しい素材が積極的に採用されました。

4つ目は「有機的な曲線」です。

人体に沿った柔らかなカーブを取り入れたデザインが多く、見た目のデザイン性に加え、温かみがあります。

5つ目は「 明るく開放的な空間づくり」です。

家具単体だけでなく、建築との調和も重視され空間的なデザインが取り入れられ、大きな窓や自然光を取り入れた住宅との相性が良いデザインとなっていきました。

ミッドセンチュリーデザインを語るうえで欠かせない人物には、次のようなデザイナーがいます。

「チャールズ・イームズ」や「レイ・イームズ」は成形合板やFRPを用いた椅子で有名で、みなさんも1度は目にしたことがあるデザインなのではないでしょうか。

「アルネ・ヤコブセン」はエッグチェアやスワンチェアなどの名作を生み出しました。

「ハンス・J・ウェグナー」は木工家具の名匠で、Yチェアが代表作です。

「エーロ・サーリネン」はチューリップチェアやテーブルで知られています。

なぜ今でも人気なのか?

ミッドセンチュリーデザインは、70年以上前に生まれたスタイルでありながら、現代の住宅やオフィスにも自然になじんでいます。

その理由は、流行に左右されにくい普遍的なデザイン、北欧スタイルやモダンインテリアとの相性の良さ、長く使える品質、中古市場でも価値が維持されやすい名作が多いといった点が挙げられます。

特に、1950〜60年代にデザインされた椅子やソファは、現在でも新品で製造されているものが多く、時代を超えたデザインは、世界中の美術館や住宅で愛用されています。

ラストは de Sede(デセデ/スイス)

創業は1965年(約61年)で、最高級レザーソファで知られるブランドです。

革の厚みや質感は世界最高クラスと言われ、「革の経年変化が美しい」「何十年も使える耐久性」「フルハンドメイド」などが、人気の理由です!

価格帯はやはりお高めの約200〜700万円!しかし、最高級品質ですからね!

これらのブランドが、世界で人気がある理由には共通点があり、その歴史やデザイン性に加え、メンテナンス次第で

念も使える耐久性、そして中古市場でも価値が落ちにくい点が挙げられます。

日本でも人気のソファーブランドがあります!

1つ目はカリモク家具

 

格帯は「2人掛けが約15〜30万円」「3人掛けが約25〜50万円」「ハイグレードモデルは約60〜100万円以上」となっています。

創業は1940年(約86年)で、日本で最も知名度が高い高級家具メーカーの一つです。

愛知県で創業し、「100歳の木を使うなら、その年輪にふさわしい家具をつくりたい」という理念で家具づくりを続けており、国内生産にこだわり、人間工学を取り入れた座り心地の良さで知られています。

人気の理由は、「日本人の体格に合わせた座り心地」「木製フレームの品質が非常に高い」「修理・張り替えなど長期メンテナンスに対応可能」などが挙げられます。

2つ目は 飛騨産業(HIDA)

創業は1920年(約106年)で、岐阜県高山市で生まれた、日本を代表する木工家具メーカーです。

飛騨高山の伝統技術を活かした家具づくりを続けており、「森のことば」シリーズは国産ソファの名作として高い人気があり、「無垢材を贅沢に使用」「木の節もデザインとして活かす独自の美学」「和風・北欧・ナチュラルインテリアと相性抜群などの理由が挙げられ、10年以上使っても味わいが増す耐久性にも定評があります。

価格帯は約20〜45万円で、ハイグレードモデルは約50〜80万円となっています。

3つ目はMASTERWAL(マスターウォール)

創業は1999年、岡山県の家具メーカーが展開するブランドで、「100年後アンティークになる家具」をコンセプトにしています。

ウォールナット無垢材を大胆に使ったモダンデザインが特徴で、新築住宅や高級マンションでも人気があり、「ウォールナット無垢材の美しさ」「ロータイプで開放感のあるデザイン」「モダンで洗練された雰囲気」「サイズや張地の選択肢が豊富」な点が人気の理由です。

価格帯は約20〜60万円、大型モデルは約70〜100万円近くとなっています。

その他にも人気の日本ブランドはたくさんありますが、また後日…

高価な家具には理由があり、その資産価値は普遍的な部分があります。

みなさんのお使いのソファーはどこのブランドで、何年ほどお使いの物でしょうか?

好きなデザインや座り心地、大切に譲り受けたものなど、こだわりは人それぞれですが、壊れたら買い替えるではなく、修理してでも大切に使い続けたいと思える物に出会えることも、一つの喜びであり、何にも代えがたい価値なのではないでしょうか?

みなさんのお使いのソファーで、お困りごとがあれば、当店にいつでもお気軽にご相談ください!

今回も長々と書いてきましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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様々な方法がありますので、当店のHPのトップにある「革修理の流れ」にてご確認ください。

革修理対応製品

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革鞄・バック

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革研究所 高知上町店

代表者:宮川 大二朗
所在地:高知県高知市上町3丁目10-6 中山ビル1階南
TEL:088-881-3247

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