革修理ブログ

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2026/09/03

「高知県の病院・クリニックの待合ソファ、修理できます!買い替え前にできること」

こんにちは、革研究所高知上町店です(^^)/

今回は病院やクリニックにある待合室のソファの修理についてです!

破れや汚れがあった場合でも、買い替える前に修理という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?

雰囲気を変えるには、カラーチェンジという選択肢もあります!

関係者の方々やそうでない方々も、このブログを読んで今ある物を大切に使い続ける方法を考えてみてください!

それではスタートです!

 

~まずは待合のソファの状態を確認~

病院やクリニックの待合にあるソファの現在の状態はどうでしょうか?

日々多くの方々が利用するソファは大切に手入れしていても、どうしても傷みが出てくるものです…

ソファの座面がスレていたり、ひび割れていたりしませんか?

・座面や背もたれに破れはありませんか?

・色あせていませんか?

・シミなどで色が変わっていませんか?

・長年の使用で古びた心象になっていませんか?

こういった悩みは病院やクリニックだけに限らず、どの施設(どのご家庭)にも当てはまるのではないでしょうか?

こういった場合、ほとんどの方が買い替えを一番に考えるのではないでしょうか?

でも、実は…

修理(リペア)でき場合が多いんです!

修理(リペア)することで、今ある物をきれいな状態に戻して使用することができれば、コストも時間もカットできる可能性があります!

買い換えの前に、リペアの選択肢も考えてみてください。

 

~病院やクリニックのソファが痛みやすい原因~

今回は病院やクリニックに焦点を当てていますので、病院やクリニックならではの理由を考えてみましょう!

なぜ、待合のソファが痛みやすいのか…

一番の原因は、利用する人が多いことです!

当然ですがソファの利用者の数は、一般家庭より病院やクリニックの方が、断然多くいます。

そうすると、「座る→立つ」といった動作が多くなり、座面や背もたれに触れる回数が多くなります。

降れる動作が増えると、摩擦が生じて座面や背もたれにダメージを与えてしまいます。

同じ場所に繰り返す座ると、特定の部分のみがすれやすくなったり、へたってきます。

また、衛生的に保たなければならない場所なだけに、アルコール等で消毒を繰り返せば、表面にダメージを与えてしまいます。

日当たりの良い場所では、直射日光にあった場所だけが色あせてしまったり、汚れが染みついてしまったりと、問題は山積します。

丁寧に手入れをしていても、長年の使用で皮や合皮が硬化してしまい、ひび割れが起こってしまうこともあります。

こうしたダメージをそのままにしておくと、当然悪化してしまいますし、見た目にもクリーンな印象からはかけ離れてしまい、病院やクリニックとしての印象が変わってしまうでしょう…。

 

~補修ができる状態~

では、どんな状態なら補修ができるのでしょうか?

汚れ・色褪せ・ひび割れ・破れなど様々な症状から考えていきましょう。

まずは「汚れ」です。

 

汚れと一言で言っても様々な汚れの原因があります。

皮脂汚れ、食べこぼし、ペンやマジックの汚れ…

そのどれもが「汚れ」ですが、落とし方は何通りもあります!

当店では革専用のクリーナーを使い、あらゆる汚れに適切な処置を行い、汚れを除去していきます。

クリーニングのみできれいになる場合と、どう頑張っても取れない汚れとがありますが、どちらも補修で元の状態を取り戻せる可能性があります!

クリーニングのみできれいになる汚れであれば問題ないのですが、クリーニングで落としきれない汚れについては、カラーリングで元の色を復元します。

言い方は悪いですが、汚れを隠すことができるのです。

もちろん、カラーリングした後は色止めを行いますので、ズボンや服に色が付く心配はありません!

次に、「色褪せ」です。

色あせは、使用に伴うスレや太陽光による色抜けが原因の場合が多いのですが、この場合、どんなにクリーニングして磨いても、色が戻ることはありません。

なので、色を入れてあげる必要があります!

ソファの色も何百何千通りとあり、さらに長年の使用により元の色ではなくなっていることも多々あります。

取店では、既存の色を塗るのではなく、一から色を調色し、現状の色に限りなく近い色を作り出すことができるので、色褪せている部分を他の部分の色と変わらない状態までもっていくことが可能です。

革や合皮の状態が良く、色褪せだけが気になる場合は、費用も時間も大幅にカットしてきれいな状態を取り戻すことができます。

続いて「ひび割れ」です。

ひび割れの原因は、革の乾燥によることがほとんどです。

人間の皮膚と同じく、革も生きています。

人間の皮膚(肌)も乾燥するとひび割れてくるのと同じように、革も乾燥するとひび割れてきます。

人間であれば、化粧水や乳液等で保湿しながらひび割れを防ぐと思いますが、革も保湿クリームやオイルを塗ってひび割れを防ぎます。

それを怠ってひび割れてしまった場合、人間であれば皮膚自体が再生してきますが、革は人間の皮膚と違って再生できないということです。

その1点が唯一の違いであり、大きな違いなのです!

革がひび割れてしまった場合、ほとんどの革が「死んだ状態」になっていることが多いです。

そのため、元通りに再生することはできません。

しかし、当店では独自に開発した薬剤を充填し、革内部に潤いを与え、ひび割れている部分の奥深くにアプローチすることができます。

これにより、現状から悪化していくことを防ぐことができるのです!

表面のひび割れに対しては、独自の革専用の樹脂を添加し、革同士を結合するとともに、表面を滑らかにすることができるので、ひび割れている部分の「再生」は不可能ですが、表面をきれいに戻すことは可能になるのです!

「スレ傷」についても、要領は同じです。

使用に伴って表面がスレてしまい、表皮がなくなってザラザラした面が露出してしまうことはよくあります。

この場合も革専用の薬剤を充填し、革本来の力を取り戻します。

スレてなくなってしまった表皮を再生することは不可能なので、専用の樹脂素材を添加し、表面を形成していきます。

ざらついた部分を研磨し、他の部分と表面を均一にした後、カラーリングを行うことで、元の傷がどこにあったのかわからないレベルにまで戻すことができます。

最後に「破れ」です。

切り傷程度であれば、補修である程度元の状態に戻すことができますが、完全に破れてしまった場合は補修のみでは元の状態を取り戻すことはできません…。

この場合、破れている部分を張り替えるようになります。

ソファ全体を張り替えるのではなく、破れている部分のみを張り替えるので、費用を抑えられる可能性があります。

長年使用したソファであれば、新しい革に張り替えた部分がきれい過ぎて逆に目立ってしまうこともありますが、当店であれば、色を調整することが可能ですの、張り替えた部分と元々の部分との調整が可能です。

さらにいうと、張替えと同時に全体の色をガラッと変えることも可能になります!

元々白かったソファーを茶色に変えるなど、待合の印象を大きく変えることもできるのです。

なので、ダメージがほとんどなく、何の修理も必要としていないきれいな状態の物でも、雰囲気を変えたいと思えば、買い替えずともそれが可能になるのです!

【before】

【after】

~買い換え・張り替え・リペアの違い~

ここまで説明して、買い換え以外の選択肢も見えてきた方も多いのではないかと思いますが、もっと詳しく知っていただくために、それぞれのメリット・デメリットを比較していきたいと思います。

「メリット」

・買い換え→新品になる。探す楽しみがある。

・張り替え→今ある物を使い続けられる。カラーチェンジも可能。

・補修→今ある物を使い続けられる。費用を抑えられる。カラーチェンジも可能。

「デメリット」

・買い換え→購入費の他に、運搬費や処分費がかかる。サイズや雰囲気に合う物を探す手間がかかる。

・張り替え→施工に時間がかかり、その間、修理中の物は使えなくなる。

・補修→補修の間は使えなくなる。

※どのような価格帯のソファや椅子を購入するかにもよりますが、安価な物でなければ、新品を購入するより張替えや部分補修の方が費用を抑えられる傾向にあります。

※状態によっては修理や張り替えが困難な場合がありますので、その場合は買い替えをオススメさせていただくかもしれません。

 

~カラーチェンジという選択~

各地域に椅子の修理屋さんがありますが、当店の強みは色を変えられるという点です!

先程から「カラーチェンジ」と書いてきましたが、革や合皮は色を変えることができるんです!

状態にもよりますが、ある程度の使用状態であれば施工は可能です。

当店のカラーチェンジは、上から色を塗るだけではありません!

まずは、全体のクリーニングを行い、汚れや皮脂のこびりつき除去します。

次に、元々の塗料やコーティングを丁寧に剥がして、革の状態を確認します。

その際、革のダメージが激しい部分には薬剤を投入し、革の強度を取り戻します。

勿論、スレ傷や軽度な切り傷もこの時に補修していきます。

革のダメージを回復し、革本来の状態に近づけた後は、経年の使用でカサついた表面を慎重に研磨して、滑らかに整えていきます。

表面が滑らかになったら、塗装の前に革を染め上げます。

塗装の前に下地を染めることによって、ご希望の色味に近づけていくことだけでなく、万が一使用中に傷になっても、その部分から元の色が見えることが無いようにしていきます。

例えば白から黒にカラーチェンジする際、塗装面に傷がいっても、下地を黒に染めておくことで、白い部分が露わになることがなくなるのです!

このひと手間が、今後椅子やソファを長く使用していくうえで、重要になってくるのです。

そして、いよいよ塗装に入ります。

油性の塗料を使用し、水や消毒液がついても色が落ちることを防ぎます。

さらに、その上から色止めを施すことで、色落ちを最大限防ぐことが可能になるのです。

全ての塗装が完了したら、色の定着具合を最終チェックして施工完了です。

この全ての工程を丁寧に行うことで、長年使用してきた椅子やソファも蘇らせることができるのです!

【before】

【after】

 

~カラーチェンジに向いている場合~

医療施設の設備を管理している方が、今の状態をどのように感じているかによって大きく変わりますが…

もし、

「椅子やソファをキレイに見せたい!」

「待合の雰囲気を明るくしたい!」

「古びた雰囲気を一新したい!」

「色あせや汚れをキレイに戻した!」

などのお考えがあるようであれば、カラーチェンジは本当におすすめです!

また、

「院内の雰囲気に合わせたい」

といった場合でも、新しい物を探して買い替えるより、今ある物の色を変える方がはるかに容易です。

ご希望の色に一から調色するため、既存の物には無い独自の色味も調色可能です!

修理するだけではなく、カラーチェンジで雰囲気を一新する選択肢もありですね。

 

~病院やクリニックの椅子やソファを修理するメリット~

ここで、買い換えよりも修理や補修を選ぶことのメリットを書いていきたいと思います。

日々多くの患者さんが来院し、休むことなく診療を続けている医療施設も多いのではないかと思いますが、買い替えよりも修理や補修の方が費用や予算、時間までも節約できる可能性があります!

まず、第一に「今ある椅子やソファをそのまま使える」という点です。

病院やクリニックによっては、市販の椅子やソファではなく、造り付の物を使用している場合が多くあります。

そういった場合、買い替えとなると既存の物を一度壊して、一から作り直すといった作業が必要になります。

そうなると費用はもちろん、使用できない期間や造り付の期間も取られてしまいます。

今ある物を修復することができれば、この問題は解決することができます。

二つ目は「愛着のある椅子やソファを長く使用できる」ということです。

今ある椅子やソファがいつから使用されている物なのか、ご存じでしょうか?

開院以来ずっと使い続けている物や、親の代から受け継いだ物、お祝いでいただいた物など、その思い出は様々あると思います。

その椅子やソファを簡単に捨てられない気持ちはよくわかりますし、今後も大切にしていただきたいと思っています。

修理や修復で今ある椅子やソファを使い続ける選択ができるのです。

もし、色褪せや汚れが深刻な場合は色を戻すことも可能ですし、雰囲気を変えたい場合はカラーチェンジも可能です!

思い出の椅子やソファをメンテナンスしながら使い続けるという選択もありだと思います。

三つめは「院内の印象を変えたり、待合の印象を変えることができる」ということです

先程から述べていますが、今ある椅子やソファの色を変えることができます。

病院に来院する方のほとんどが体調を崩している方々だと思います。

そういった方々が一番に目を向けるのは、座って休める場所です!

受付付近や待合で、とにかく座れる場所を探すはずです。

そこで目にした椅子やソファがくたびれていると、気分もさらに滅入ってしまうはずです。

修復によってダメージを改善し、カラーチェンジで明るい印象にかえれば、気持ちも少しは前向きになるはずです。

勤務している側からすると、いつもと変わらない風景に見えますが、初めて利用する方の気持ちになって考えていただければ、今ある椅子やソファの印象も変わってくるのではないでしょうか。

最後は「ゴミが減らせる」ということです。

現在、世界的に話題となっているのが、ゴミの問題です。

食品ロスや家庭ゴミの話題はよく聞く内容ですが、椅子やソファも同じです。

新しい物に買い替えるということは、古い物は廃棄処分するということです。

リサイクルショップ等に売って利用を循環させる方法もありますが、どのくらいの病院がそれを考えているでしょうか?

新たな物を作り出すのにもエネルギーを使います。

古い物を処理するのにもエネルギーを使います。

この無駄なエネルギーを使います。

エネルギーを無駄にしないためには、今ある物をメンテナンスしながら使い続けることが一番理想的です。

貴院のためにも、世界のためにもサスティナブルな選択をしてみてはいかがでしょうか。

 

当店では、病院やクリニックからの依頼を随時受け付けています。

お写真で簡単にお見積もりも可能ですし、数が多くある場合は出張で見積もりを出すことも可能です。

過去に複数ご依頼いただいた医院では、営業を止めたくないというご希望を叶えるために、一つお預かりして仕上げ、仕上がったものと交換する形で次の物を預かって仕上げる。

といったサイクル型の施工も行いました。

貴院のご要望にそった施工の方法も可能ですので、お気軽にお申し付けください。

 

高知県内の病院やクリニック、歯科医院や介護施設など、法人様からのご依頼も承っております!

お写真での事前相談や、簡単見積もりも可能です。

(現物を確認させてい頂いてからの確定となりますので、ご了承ください。)

先程も申し上げて通り、複数台ある場合は施工完了した物と入れ替えながら施工することもできます。

シングルからダブルサイズであれば、お引き取りも無料で行います。

高知県内であれば、西から東まで出張可能です。

 

お問い合わせはホームページや公式LINE、Instagramからも可能ですので、お気軽にご相談ください。

椅子やソファの状態を確認させていただいたうえで、適切な施工のご提案をさせていただきます。

お問い合わせは、下記のとおりです。

 

【お問い合わせ方法】

ご相談やお問い合わせは、下記のQRコードから可能です。

LINEの友だち登録をしていただき、トーク画面からご相談ください。

写真を送っていただければ、より詳細に確認ができます。

革研究所高知上町店

〒780-0901

高知県高知市上町3丁目10-6 1階南

TEL:088-881-3247

Mail:support@kochi-k-kawaken.com

革製のソファ・バッグ・靴・財布・小物の修理可能

高知市、南国市、香南市、土佐市、四万十市、香美市、いの町、宿毛市、安芸市など、高知県全域対応

革修理対応製品

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革財布(サイフ)、小銭入れ、キーケース等の小物全般の革のキズ、スレをキレイに修理いたします。CHANEL(シャネル)GUCCI(グッチ)等のブランド革小物の修理ももちろんOKです。

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男性物の革靴、女性物のブーツ等靴の革修理(スレ・キズの補修)も可能です。思い出の有る革靴等の修理はお任せください。もちろん革靴の修理に関してもブランド靴の修理可能です。

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革ジャン、革コート・革のジャケット等革衣類の修理、補修もお任せください。部分的なスレ・キズの補修から、革全体の色を変える(カラーチェンジ)まで幅広く対応いたします。

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店舗情報

革研究所 高知上町店

代表者:宮川 大二朗
所在地:高知県高知市上町3丁目10-6 中山ビル1階南
TEL:088-881-3247

対応エリア:高知県全域対応可

【高知市】高知市中心部・上町・帯屋町・旭・朝倉・薊野・大津・春野町 など
【東部】南国市・香南市・香美市・安芸市・室戸市・芸西村・田野町・奈半利町 など
【中部】土佐市・須崎市・いの町・佐川町・越知町・日高村 など
【西部】四万十市・宿毛市・土佐清水市・四万十町・黒潮町・中土佐町 など

当店の革修理は革の事を知り尽くした熟練職人が一点一点丁寧に修理・補修いたします。思い出の有る大切な革製品を安心してお任せください。また、ブランド品(VUITTON・CHANEL・GUCCI等)の革修理経験も豊富です。革のキズやスレの補修はお任せください。革修理の御見積やお問合せはもちろん無料です。

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